猫と暮らすためのリフォームやリノベーション例と費用

猫と暮らすためのリフォームやリノベーション例と費用

猫と一緒に生活するために、リフォームやリノベーションを行うのは少々贅沢かと思う人もいるでしょう。しかし猫のことを考えて住まいを作り変えることで、猫にとっても飼い主にとってもより快適な空間を手に入れられます。

猫と気持ちよく過ごすためには、まず猫の習性を知る必要があります。猫と一緒に暮らす際に1番問題となるのは、爪とぎではないでしょうか。小さく細い爪で壁紙やフローリングをガリガリと引っ掻くため、どうしても傷がついてしまいます。

時には家具でも爪とぎをするので、猫と一緒に過ごすためには材質選びが重要です。例えば和室の障子でよく爪とぎをする場合、樹脂製の障子をチョイスしてみてください。

これは薄いプラスチック板などで出来ているので、猫が引っ掻いたくらいでは破れないほど頑丈です。色やデザインも豊富なので、部屋の雰囲気を変えるためにも使えます。

一方網戸で爪とぎをしてしまう場合は、ステンレス製のものにすることで簡単には破れなくなるでしょう。網戸は雨風に晒されるため経年劣化するものですが、猫と一緒に暮らしていても10年以上取り換えずに使っていられます。


また元気な猫はカーテンによじ登ったり爪とぎをするため、取り換えてもあっという間にボロボロにされてしまうでしょう。

そんな時は布製のカーテンではなく、上下に開閉するタイプのツルっとしたロールスクリーンを取り付けてみてください。引っかかりのない素材のロールスクリーンであれば、猫がよじ登ることを防止できます。

猫は高いところが大好きです。そのためちょっとした段差をよじ登り、カーテンレールの上に鎮座する姿もよく見ることでしょう。ただ爪を引っかけてほしくないところにも、平気で引っかけてしまうのが猫の特性です。

このような事態に困っている人は、猫専用のステップを取り付けるリフォームを行ってみてください。猫は動くものを注視する習性があるため、窓際に取り付けてあげることでお気に入りの場所になるかもしれません。

さらに人間では使い道のない、猫専用のブリッジを取り付けてあげるのも良いでしょう。部屋に合わせた素材で作ると空間に一体感ができますが、ガラス製のものにすることで普段見られない角度から猫の姿を見ることができます。

他にも冷暖房のために閉めきったドアでも、猫が出入りできるように室内ドアを取り付けるなど、猫も人間も快適に暮らせる方法はたくさんあるのです。

猫と暮らすためのリフォームやリノベーションは、猫の習性を考慮した上で行うのがベストです。一口に猫と言っても1匹1匹に個性があるので、自分の猫に1番合った空間作りを工夫してみてください。

👉リフォームやリノベーションの費用に含まれる諸経費について

👉一戸建ての家をリフォーム・ライフスタイルに合わせるポイント

コメント

タイトルとURLをコピーしました